月刊体育施設
わが国唯一の体育・スポーツ施設専門誌
「SF月刊体育施設」は、(公財)日本スポーツ施設協会機関誌の側面を併せ持つ、わが国唯一の体育・スポーツ施設専門誌です。日本全国の自治体スポーツ所管課をはじめ、スポーツ施設を管理運営する団体・企業、施設の設計・施工、施設資器材メーカーなど、スポーツ施設に関わる方など広くご購読いただいております。
最新号はこちら「月刊体育施設」の編集、各種セミナーの開催などで培った情報ノウハウを活かして、スポーツ施設に携わる皆さまのお手伝いをさせていただきます。お困りごとがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
体育・スポーツ施設に関する各種専門書籍をご案内します。
月刊誌•書籍製作で培ったノウハウを活かしたコンテンツ製作をいたします。サイネージシステム機器選定から設置導入、コンテンツ製作、配信管理までをワンーストップで承ります。
月刊誌•書籍製作や各種セミナーの開催等で培った情報、ノウハウを活かし、役立つ情報の提供など皆さまのお仕事をサポートいたします。
月刊体育施設2025年1月号は「スタジアムの最新プロジェクトと多様な観戦環境」について特集しました。 新設スポーツ施設「カクヒログループスーパーアリーナ (青森市総合体育館)」をピックアップしています。
カクヒログループスーパーアリーナ(青森市総合体育館)[青森県青森市]<br />.
第13回スポーツまちづくり論⑬<br />大阪体育大学学長 原田宗彦.
スタジアム・アリーナ改革の鍵となる多様な観戦環境づくり<br />・国立競技場が新たな観戦・鑑賞体験を提供<br />・本誌で紹介した多様化するスタジアム観戦環境の好事例<br />・世現在進行中の主なスタジアムプロジェク卜と観戦環境の整備計画.
VOL.51 脳振温が疑われる場合の対応はいかにすべきか<br />弁護士西脇威夫(リップル法律事務所).
「SF月刊体育施設」は本年4月拡大創刊45周年を迎えます。
弊社は今後も「スポーツ基本計画」に明示されている下記施策に関連する事業を行い、情報収集、提供などを中心にスポーツ施設業界のお役に立てるよう尽力して参ります。
多様な主体におけるスポーツの機会創出
学校体育施設および民間スポーツ施設をはじめとしたスポーツを行う場所の検討
スポーツ施設におけるDXの推進
スポーツの成長産業化
スポーツによる地方創生、まちづくり
スポーツによる健康増進
体育・スポーツ施設においてスポーツを行う者の安全・安心の確保
スポーツ推進のためのハード、ソフトの紹介、人材の教育