月刊体育施設定期購読継続・中止のご意向について
小誌は、わが国における唯一の体育・スポーツ施設に関する専門誌として、感染症による施設の影響に関する情報をはじめ、体育・スポーツ施設に関連する施策、新設・リニューアル施設の設計施工、関連資材、管理運営など関連する様々な最新情報を収集精選し、時宜にあった有益な情報をご提供すべく今後も真摯に尽力してまいりたいと存じます。
小誌は、わが国における唯一の体育・スポーツ施設に関する専門誌として、感染症による施設の影響に関する情報をはじめ、体育・スポーツ施設に関連する施策、新設・リニューアル施設の設計施工、関連資材、管理運営など関連する様々な最新情報を収集精選し、時宜にあった有益な情報をご提供すべく今後も真摯に尽力してまいりたいと存じます。
今月号の特集は、「大学および民間体育館の公共的活用の在り方一地域創生・街づくりの役割」と「芝生の種類と維持管理」です。新設施設紹介NEWFACEは「津幡町住吉公園屋内温水プール「アザレア」」と「ケーブルワン・スポーツパーク(武雄市民体育館)」を取り上げています。
「月刊体育施設」では広告を募集しております。
特に地方公共団体や施設管理者の方々が主な購読者層である「月刊体育施設」の広告は、専門誌ならではの反響が多いのが特徴です。
全ページカラーで構成している小誌は、訴求効果も高いものと存じます。
媒体資料もダウンロードいただけますので、併せてご覧いただき、是非一度ご検討をいただけると幸甚です。
教育委員会・設計事務所を中心に抜群の評価と知名度を誇ります。
現在の購読者の大半が拡大創刊以来、継続購読いただいており、その中心は予算の決定権を持つ管理職の方々です。
読者の声、問い合わせには敏感に反応し、その時々のニーズに応えていますので、毎回大きな反響があります。
役所は信頼が第一。月刊体育施設に掲載された広告は大きな信頼をいただいています。
月刊体育施設は、施設ごとに特集を組んでいますので、建設の際の資料として、また日々の運営資料として、保存していただいてます。
下記フォームに必要事項をご入力ください。
メールにてダウンロードのご案内をいたします。
1章で、スポーツ事故の類型、判例から見る事故類型、法的責任の所在などについてまとめています。2章・3章では競技種目/施設ごとに起こり得る事故についての対策、法的問題点などをまとめました。4章では、1 ~ 3章を踏まえて、事故を起こさないためになさねばならないことを、さまざまな角度からまとめています。また、体罰、暴力、いじめ、イップスなども広義のスポーツ事故であると考え、法的問題点について解説をしています。
※ スポーツ事故に関する講習会、セミナーの開催をお手伝い致します。講習会、セミナーの企画立案から本書籍執筆者の派遣、講習会参加者へ配布するためのまとめ買い割引などご提示致します。お気軽にお問合せください。
1 主な事故事例
2 判例からみる事故の類型パターン
3 施設所有者・管理者の法的責任
4 指定管理者の法的責任
5 指導者・監督・保護者などの法的責任
6 スポーツ器具製造者などの法的責任
コラム 「コンタクトスポーツの安全性」
《球技》
1 野球
2 サッカー
3 テニス
4 バドミントン
5 バスケットボール
6 バレーボール
7 ラクロス
8 ゴルフ
9 ラグビー
10 アイスホッケー
《伝統武術・格闘技》
1 柔道
2 剣道
3 空手
4 相撲
5 アーチェリー/弓道
6 ボクシング
7 レスリング
《陸上競技・体操競技・水泳・ウエイトリフティング》
1 陸上競技(トラック)
2 陸上競技(跳躍)
3 陸上競技(投てき)
4 陸上競技(ロード)
5 体操競技
6 水泳
7 ウエイトリフティング
《季節スポーツ・自然系スポーツ》
1 スキー/スノーボード
2 フィギュアスケート/スピードスケート
3 オープンウォータースイミング
4 スキューバダイビング
5 パラセーリング
6 パラグライダー/ハンググライダー
7 トライアスロン
8 登山/クライミング
9 馬術
《レクリエーションスポーツ》
1 ゲートボール
2 ターゲット・バードゴルフ
《障がい者スポーツ》
1 障がい者スポーツ
コラム「スポーツ法の実践」
1 体育施設総論
2 体育施設器具
3 野球場
4 サッカースタジアム
5 体育館
6 プール
7 陸上競技場
8 フィットネスクラブ
9 公園施設
10 モータースポーツ場
11 スキー場
コラム 「スポーツ事故予防には具体的な基準が必要」
1 スポーツ現場における安全管理体制の構築
2 エマージェンシーアクションプラン(EAP)
3 緊急時の救急対応
4 事故発生後の対応および再発予防
5 施設に常備すべきマニュアルおよび日誌
6 応急対応(突然死とAED
7 応急対応(脳振盪)
8 天災対応(落雷・熱中症など)
9 各種保険制度について
10 指導者による暴力/グループ内のいじめ
11 イップスについて
12 免責同意
コラム 「損害賠償金と慰謝料」
1 スポーツ事故関連法の解説
2 民事訴訟・刑事訴訟手続の基本的な流れ
3 主要スポーツ事故判例
4 関係省庁、関係諸団体法令・通達一覧
索引/スポーツ事故に関する記事/著者略歴/スポーツに関する問題の相談窓口一覧
ISBN 978-4-924833-70-8 B5判 320頁
著者:弁護士によるスポーツ安全対策検討委員会 編者:大橋 卓生、合田 雄治郎、西脇 威夫
講習会サポート(講師派遣)などのお問合せ
今年度も、オンラインセミナーを下記リンクの通り、開催いたします。
詳細、ご確認いただき、ご参加検討くださいますようお願い申し上げます。