月: 2017年8月

月刊体育施設2017年8月号

巻頭グラビア
●メインエントランス 第4回 東京体育館
●Sports Event Topics 平成29年度全国高等学校総合体育大会 はばたけ世界へ南東北総体2017

【特集】
●利用者を負傷させないための木製床の正しい維持管理 5月29日付「消費者安全調査委員会の意見」より
▼消費者安全調査委員会 報告書とりまとめまでの経緯
▼木製床、最大の敵は水分
▼現地調査とアンケートで明らかになった乏しい点検記録と誤った維持管理の方法
▼日本体育施設協会の取り組み

●PLAYBACK 和歌山 第78回全国体育施設研究協議大会
▼46年ぶり2度目となる和歌山での開催
▼表彰状授与者
▼基調講演「合気道について」
(公財)合気会 理事長 合気道 道主 植芝 守央
▼事例発表1「熊本地震における熊本県立総合体育館の避難所運営と復旧について」
(一財)熊本県スポーツ振興事業団 熊本県立総合体育館 管理課長 免田 早苗
▼事例発表2「地域と共に歩む自主事業」
(公財)和歌山県スポーツ振興財団 和歌山県立体育館 統括主任 今阪 豪
▼施設視察「和歌山セーリングセンター」

【NEW FACE】
●太宰府市総合体育館「とびうめアリーナ」 福岡県太宰府市

【TOPIC】
●ホストタウン第四次登録を発表 内閣府 東京オリパラ推進本部
●日本版NCAA議論深める夏各地で会合開かれる 日本スポーツ産業学会、全国大学体育連合ほか

【新連載】
●[New]ホストタウン通信 全国最速のナショナルチーム合宿
  誘致実現した「情熱」と「バラ」 Vol.01 山形県村山市⇔ブルガリア

【隔月連載】
●スポーツマネジメントの時代 第51回 スポーツイベント論⑮
 早稲田大学スポーツ科学学術院教授 原田 宗彦
●指定管理者時代の公共スポーツ施設経営  第48回 指定管理者時代の総括⑴
 順天堂大学特任教授 野川 春夫

【COLUMN】
●COUNTDOWN TOKYO2020
●ここはどこのスタジアム?
●Photo Gallery
●INFORMATION
●NEWS PLAZA
●日本体育施設協会だより
●たいく堂書店
●recommend BOOK&MOVIE
●LOSSTIME 編集後記

スポーツ事故対策マニュアル

競技者、指導者、監督、顧問、施設管理者、保護者といったスポーツに関わるすべての方に

スポーツ事故を未然に防ぐ対策と、万が一事故が起こってしまった際の対応がこの一冊に

<本書の内容>

弁護士が各種目の競技団体などからヒアリングを行い、事故事例、事故判例を収集分析。法律の専門家としての立場から、スポーツ事故発生の問題点を解説しています。さらに、附録には、スポーツ事故関連法の解説を収録するなど、さまざまな情報を網羅させました。

1章で、スポーツ事故の類型、判例から見る事故類型、法的責任の所在などについてまとめています。2章・3章では競技種目/施設ごとに起こり得る事故についての対策、法的問題点などをまとめました。4章では、1 ~ 3章を踏まえて、事故を起こさないためになさねばならないことを、さまざまな角度からまとめています。また、体罰、暴力、いじめ、イップスなども広義のスポーツ事故であると考え、法的問題点について解説をしています。

 

※ スポーツ事故に関する講習会、セミナーの開催をお手伝い致します。講習会、セミナーの企画立案から本書籍執筆者の派遣、講習会参加者へ配布するためのまとめ買い割引などご提示致します。お気軽にお問合せください。

目 次 CONTENTS

1 「スポーツ事故事例類型と法的責任」

1 主な事故事例

2 判例からみる事故の類型パターン

3 施設所有者・管理者の法的責任

4 指定管理者の法的責任

5 指導者・監督・保護者などの法的責任

6 スポーツ器具製造者などの法的責任

コラム 「コンタクトスポーツの安全性」

 

2 「事故の原因と対処法(競技種目編)」

《球技》

1 野球

2 サッカー

3 テニス

4 バドミントン

5 バスケットボール

6 バレーボール

7 ラクロス

8 ゴルフ

9 ラグビー

10 アイスホッケー

《伝統武術・格闘技》

1 柔道

2 剣道

3 空手

4 相撲

5 アーチェリー/弓道

6 ボクシング

7 レスリング

《陸上競技・体操競技・水泳・ウエイトリフティング》

1 陸上競技(トラック)

2 陸上競技(跳躍)

3 陸上競技(投てき)

4 陸上競技(ロード)

5 体操競技

6 水泳

7 ウエイトリフティング

《季節スポーツ・自然系スポーツ》

1 スキー/スノーボード

2 フィギュアスケート/スピードスケート

3 オープンウォータースイミング

4 スキューバダイビング

5 パラセーリング

6 パラグライダー/ハンググライダー

7 トライアスロン

8 登山/クライミング

9 馬術

《レクリエーションスポーツ》

1 ゲートボール

2 ターゲット・バードゴルフ

《障がい者スポーツ》

1 障がい者スポーツ

コラム「スポーツ法の実践」

 

3 「事故の原因と対処法(施設編)」

1 体育施設総論

2 体育施設器具

3 野球場

4 サッカースタジアム

5 体育館

6 プール

7 陸上競技場

8 フィットネスクラブ

9 公園施設

10 モータースポーツ場

11 スキー場

コラム 「スポーツ事故予防には具体的な基準が必要」
 

4 「安全対策各論」

1 スポーツ現場における安全管理体制の構築

2 エマージェンシーアクションプラン(EAP)

3 緊急時の救急対応

4 事故発生後の対応および再発予防

5 施設に常備すべきマニュアルおよび日誌

6 応急対応(突然死とAED

7 応急対応(脳振盪)

8 天災対応(落雷・熱中症など)

9 各種保険制度について

10 指導者による暴力/グループ内のいじめ

11 イップスについて

12 免責同意

コラム 「損害賠償金と慰謝料」

 

《附録》

1 スポーツ事故関連法の解説

2 民事訴訟・刑事訴訟手続の基本的な流れ

3 主要スポーツ事故判例

4 関係省庁、関係諸団体法令・通達一覧

索引/スポーツ事故に関する記事/著者略歴/スポーツに関する問題の相談窓口一覧

ISBN 978-4-924833-70-8 B5判 320頁
著者:弁護士によるスポーツ安全対策検討委員会 編者:大橋 卓生、合田 雄治郎、西脇 威夫